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今日は当直。
今の職場での勤務体系では、週に最低1度は「院内待機」が回ってくる。
普段は忙しいけど、たまに空いた時間は神経内科の勉強をしたりするんだけど、
その度に神経内科が扱う疾患の範囲の広さに途方に暮れることもしばしば。
↓ここに2冊ぶっとい参考書が並んでると思うけど、
向かって左側が「year note」といって内科全ぶと+外科・その他の科も少々が1冊にまとめられてる。
国家試験の勉強は主にこれを使い、医学生の大半は必ず購入するという代物。
んで、右側が「神経内科ハンドブック」という神経内科だけが書かれた参考書。
どこが「ハンドブック」なんかよぅ分からんが、先ほどのyear noteとはるぐらい厚い…。
神経内科医2年目なんで、まだまだ知識は寂しいもんですが、
「神経内科専門医」になる頃には…もっとマシになってることを期待する。
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