親子レクリエーションと福岡市立こども病院

親子レクリエーションなるものに参加してきました。

撮影は、プロ？先生？が行うので、保護者の方の撮影はご遠慮下さい、
とお便りに書いてあったので、その通り従ってみたんですがｍ

実際に会場に行くと、みなさん普通にビデオカメラ持参していますね(-_-;)

仕方なく、ひっそりと非力な写メで奮闘しましたが…。




保育士さんが作ってくれた、だるまさんの絵が付いた(写ってませんが)箱です。

子供の絵本で代表的な、あの↓だるまさんをモチーフにしたんでしょう。

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ジャストサイズで、本人もいたく気に入ったようで、
この箱の中に入っていると大人しくなります。これで風呂入れないかな(笑)

紐で引っ張れるし、なかなか便利で可愛い♪



父親の出番としては、『力比べ』ということで、綱引きという種目がありました。

ええ、ええ…

開始直後に、吹っ飛ばされましたヨ。

紙屑のようにね。

妻や子供の応援虚しく。

スポーツジムに通おうかなと一瞬、考えました。



悲しみに暮れる中、
11月1日といえば、福岡市立こども病院の開院なので、
早速、帰りに寄ってみました。



実際は、引っ越しの最中でしたが…

患者さんらしき人もいないし。



広場とむこうに売店。

カフェは閉まってました。





こども病院だけあって、可愛いデザインですね。



屋上庭園は雨のためか鍵がかかって出られず…。



フロアの病棟の案内図ですが、良く見たら立体的に浮かび上がっています。



ところで、娘を連れていけば違和感ないでしょ？と思って、
もぐり込んでみたものの、実際にいたのは引っ越し業者とスタッフ、病院関係者のみ。


ちょっと気まずかったんですが、

こういう時は、誰かと視線が合ったときには、


『お疲れ様でーす(^_-)☆』


と大きな声で言うに限ります。

あたかも「あ、この人たちも一見部外者に見えて、関係者家族かな？」と
錯覚させることができます(爆)


また、出直して、屋上庭園行ってみよー。